CAESAR II®

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Lバージョンごとの CAESAR II 機能および機能拡張については、以下の通りです :

Version 5.20
Version 5.10
Version 5.00
Version 4.50
Version 4.40
Version 4.30
Version 4.20
Version 4.10
Version 4.00
Version 3.24
Version 3.23
Version 3.22
Version 3.21
Version 3.20
Version 3.19
Version 3.18
Version 3.17
Version 3.16
Version 3.15
Version 3.1
Version 3.0
Version 2.2B
Version 2.1C
Version 2.0A
Version 1.1S
初期版 (12/84)
CAESAR II 初期版 (1984/12)
  • 次の配管要素の複製に対する入力データスプレッドシート機能
  • 容器局部たわみ性計算
  • 複数荷重ケースのスプリングハンガー設計
  • 荷重ケースの代数的組み合わせ
  • 非線形拘束、ギャップ、摩擦、2節点、斜め拘束オプション
  • 引張りのみ"tension only"のタイロッド付き長さ0、あるいは長さのある伸縮継手
  • 配管材料と特性のデータベースの構築
  • B31 規格適合レポート
  • モード形状表示のアニメーションを含む静的と動的機能
  • 入力と出力の表示機能拡張
  • 断面の偏平化に伴うベンドの圧力効果

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CAESAR II Version 1.1S 機能 (1986/2)
  • ヘルプ画面
  • AutoCAD インターフェイス
  • HP プロッターインターフェイス
  • バッチ処理オプション
  • アカウントシステム
  • ファイルハンドラー
  • 印刷スプールリスト
  • 分布荷重における重力加速度比での入力
  • 熱応力許容応力範囲の緩やかな制限(Liberal Code Stress Allowable)
  • 入力スプレッドシートでのカーソルとファンクションキー拡張
  • 表示画面の1キーストロークでのアクセス
  • Stainless steel pipe schedules
  • 比重での直接入力
  • ブルドン圧力オプション
  • ハンガー制御スプレッドシートの更新

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CAESAR II Version 2.0A 機能 (1986/10)
  • AISC 構造物鋼材データベース: 800以上の異なる鋼材断面
  • キーワードとバッチ処理による構造物鋼材処理: 構造物鋼材のCAESAR II 3次元グラフィックス処理。エラーチェック、充実したヘルプ、CAESAR II 配管モデルとの完全な整合性
  • 高解像度のグラフィックス: 640x350のモノクローム、16色以上のEGA対応。モノクロおよび640x200-16色Tecmar Graphics Masterをサポート。720x348モードHerculesをサポート
  • グラフィックス機能:"PAN"と"RANGE" オプション、拡大機能改善、カラーでの応力コンター、変形図、3次元ソリッドでの隠線処理、配管と構造材の同時表示機能
  • 3次元グラフィックス: すべての荷重ケースのすべての節点を同時に表示する機能
  • 2画面表示機能: 1画面がモノクローム表示、他はグラフィックス表示
  • WRC 107 ノズル応力計算
  • 単位系: 英国、SI標準オプション。ユーザー指定の単位系とラベル。複数単位系での出力。入力単位系の変換。複数の単位系で出力可能。入力ファイルは1つの単位系に変換
  • 風荷重計算: ANSI A58.1-1982, あるいは、ユーザー指定の高さごとの風速、圧力の指定
  • 配管/構造材の連成モデル "include" オプション: 配管入力ファイルと節点と回転オフセットでの複合モデル化
  • 固有振動数範囲計算の高速化: 静的解析と同程度の処理速度で、ユーザーの指定した固有振動数範囲を計算
  • 高解像度印刷機能
  • 環境設定ファイル: ユーザーによる CAESAR II の次の実行パラメーターの変更:
    • a.) グラフィックスハードウェア環境
    • b.) グラフィックスでの27項目のカラー指定
    • c.) B3.1 異径分岐オプション
    • d.) 接続節点とのグラフィックス機能
    • e.) 応力計算での腐れ代を考慮した断面係数
    • f.) 最小最大許容ベンド角
    • g.) 短期荷重係数
    • h.) 閉ループ誤差指定

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CAESAR II Version 2.1C 機能 (1987/6)
  • 均一なサポート衝撃スペクトルと独立なサポート衝撃スペクトルの機能
  • 流体ウォーターハンマーにおける荷重スペクトル動的解析
  • 安全弁吹き出し反力における荷重スペクトル動的解析
  • 風荷重(突風)における荷重スペクトル動的解析
  • ガス、液の安全弁の吹き出しに関する流体構造解析。ベントスタックのサイジング、スラスト荷重、圧力上昇についての検討を含む
  • NRC 動的ベンチマーク計算: NUREG/CR-1677, BNL-NUREG-51267, Vol.I, 1980; および NUREG/CR-1677, BNL-NUREG-51267, Vol.ii, 1985.
  • 静的荷重結果からの動的摩擦 "friction" モデル
  • 定義済みの11個の衝撃スペクトルデータ。Guide 1.60 spectra, El Centro North-South spectra
  • 調和振動解析の位相関係"phased"を考慮した改良 (偏芯荷重を受ける回転機器のモデル化)
  • 動的出力処理の改良。ユーザー定義のヘッダーとコメントの追加
  • 鋼材を含む3次元ソリッドモデルでの隠線処理による静的解析結果と動的解析結果のアニメーション
  • 固有値解析ソルバー"EIGENSOLVER"アルゴリズムの処理速度の大幅な改良。自動外部コア処理
  • 静的解析荷重ケース処理の更新
  • 非線形拘束解析での新しい摩擦解析アルゴリズムの採用
  • さまざまな解析手法における出力ファイルの操作改良
  • <Esc>キーによるキャンセル機能
  • 新しいキーディスクメモリー保護スキームの採用
  • 解析検証におけるハードウェアとソフトウェアQA機能

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CAESAR II Version 2.2B 機能 (1988/9)
  • 大回転サポート: 全体座標系での3方向の荷重を考慮した大回転サポート機能の追加。ロッドとチェーンハンガーサポートのモデル化機能の追加
  • 非線形解析における外部コア解析: ハードディスクの使用により、CAESAR II の非線形解析規模を拡大します。内部コアメモリーでは処理できない大規模な解析が可能になります
  • 摩擦レポート: 摩擦は非保存系の荷重で、CAESAR II は非保存系の荷重として扱います。拘束レポートは、それぞれの荷重ケースでの拘束荷重を表示します
  • 新しい外部インターフェイス: 新しいインターフェイスモジュールは、CAESAR II と AutoCAD のような他のプログラムとの間のデータ変換をスムースに行います。新しいAutoCAD DXFインターフェイスが用意され、2つのサードパーティーによるAutoCAD ISOパッケージからCAESAR II へのインターフェイスが整備されました
  • ASCII エディター: システムエディターでは使いにくいことから、スタンドアローンのASCIIエディターを用意しました。このエディターは、AUTOEXE.BAT、CONFIG.SYS、SETUP.CIIを容易に編集することができます
  • 2次元XYエンジニアリング図化プログラム: CAESAR II のスペクトルなどを図化するスタンドアローンの図化処理プログラムを用意しました。このプログラムで、列で配列された実数データを図化できます
  • 弁とフランジのデータベース: 弁とフランジのデータベースを用意し、配管系に特定の剛体要素として定義、選択することができるようになりました。ユーザによる追加、変更も可能です
  • 動的解析のリスタート: 動的解析でもっとも時間を要するのは固有値解析です。この機能により、前の固有値を利用してリスタートすることができます
  • WRC の更新: WRC107の1979年版への更新
  • 入力タイトルページ: オプションとして、タイトルページを入力モジュールに追加できます。ユーザーは、19行までのタイトルページを定義し、入力データに加えることができます
  • 伸縮継手レーティングプログラム: このスタンドアローンプログラムは、伸縮継手のベロー1山の圧縮量と全体の圧縮量を計算します。これらの値は、メーカーの推奨値と比較できます

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CAESAR II Version 3.0 機能 (1990/4)
  • VGA のグラフィックス機能を入力での解像度として利用可能
  • 入力グラフィックスイメージの対話形式による回転機能と瞬時回転機能
  • グラフィックスインターフェイス機能の更新
  • WRC 329 による異径分岐管の新しい応力集中係数のオプション
  • 異径分岐管に加えるASME Class1たわみ係数オプション
  • WRC 329 によるB31.1とB31.3の異径分岐管への反映
  • 配管規格の追加: B31.4, B31.8, ASME Sect III Class NC および ND, CAN Z184 および Z183, Swedish Power Methods 1 および 2, BS806.
  • 溶接継手、Bonney 鍛造継手に対するSIF ライブラリーの更新
  • 新しいスクロールタイプのヘルプ画面
  • モデルの全体または部分を回転、複製機能を含むリスト編集機能
  • WRC 107 テーブル制限チェック
  • AISC 鋼材チェック
  • 構造材の風荷重計算
  • 環境設定ファイルでの応力計算方法の設定
  • 内部コアと外部コアでの数値精度チェック
  • メーカーのデータベースを使った自動的伸縮継手モデラー
  • ハンガーのボトムアウトとバイリニアー型地盤ばねの拘束種類の追加

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CAESAR II Version 3.1 機能 (1990/11)
  • グラフィックス機能更新
    • 1) 瞬時回転操作に伴う計算
    • 2) 要素ハイライト
    • 3) 要素範囲の指定

  • 回転機器レポート更新
    • 1) API 610 改訂7版の追加
    • 2) ユーザーSI単位系
    • 3) HEI 協会(熱交換器)規定の追加

  • WRC 107 更新
    • 1) 入力の簡易化
    • 2) WRC 297 応力計算

  • その他の修正
    • 1) 画面データ表示変更
    • 2) 実行モジュール間の直接的な制御
    • 3) ハンガー設計オプションの追加
    • 4) スプリングハンガー設計オプションの追加

  • スプリングハンガーの追加を含むデータベースの更新
  • 埋設管地盤モデラー

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CAESAR II Version 3.15 機能 (1991/9)
  • PKWARE による圧縮ファイルからのインストール環境を用意し、CAESAR II インストールディスクの大幅な削減と、インストール時間の短縮を可能となりました
  • フランジ漏洩と応力計算 - 円板の弾性モデル、ガスケットとボルトによるガスケット変形の相対的回転変形から漏洩評価を行う機能。およびASME Section VIII Div.1 による応力計算による比較計算が可能
  • WRC 297 ノズル局部応力計算 - WRC 107の補足とノズルと容器の応力計算機能
  • 応力集中係数のメモ帳。さまざまな規格での応力集中係数の計算を行うモジュールで、規格による数値の相違を検討できます。WRC 329によるSIFオプションとエルボにおけるスタンションでのSIFsを計算できます
  • 画面上、あるいはHPGL互換プロッターでの2500要素モデル(LARGE Includes)までのペンプロット(PENPLT)機能
  • 静解析出力でのVGAグラフィックス対応と、HPレーザージェットシリーズII互換プリンターでの出力機能
  • 要求に応じたSHAREモジュールのメモリー常駐をチェックするSYSCHKプログラムの更新と、数値演算コプロセッサーがない場合のワーニング
  • プロッター操作でのラベル、スケーリング情報、ファイル名を保存するPLTSの更新
  • HEI協会(熱交換器)規定によるROT(回転機プログラム)の更新
  • 大規模ジョブに対するBIGPRT(大規模ジョブ印刷プログラム)の機能拡張と部分印刷機能
  • CAESAR II Version 3.15 から、ESLの提供。ESLは従来のキーディスクによりも安定して保護を行うことができるとともに、ユーザー情報をプログラムが認識できるようになりました。ESLの追加情報はユーザーマニュアルを参照してください
  • Version 3.15 を最初に使用するときに、使用無制限版および制限版ともにESLの認識を行う際にキーディスクが必要です。キーディスクでESLを正常に機能させるようにします
  • ドットマトリックスプリンターでのロジカルページの行数を調整するプリンターセットアッププログラム(PRSET)を用意。11インチを超える長いページを検索することができます

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CAESAR II Version 3.16 機能 (1991/12)
  • 内部のファイル管理ユーティリティーの更新。新しいファイルハンドラーは前のハンドラーと同じ機能を持っていますが、処理時間を改善。さらに、新しいファイルハンドラーは、32Mbyte以上のディスクパーティションに対応しています
  • 環境設定プログラムを用意し、SETUP.CIIファイルをスプレッドシートから修正することができるようになりました。環境設定プログラムは、パラメーターを指定するためのヘルプインターフェイスが含まれています
  • 1977 AISCデータベース、あるいは1989 AISCデータベースを扱えるように、構造物鋼材プログラム(C2SとAISC)を改良。さらに、AISCプログラムは、1989年版での規格適合評価を行えるように改良。これには、アングル材の評価手法が含まれています
  • 回転機モジュール(ROT)が、API-610改訂7版でのインラインポンプに対応できるように拡張
  • Stoomwezen 1989 (オランダ)配管規格を追加
  • 3つのスプリングハンガーテーブルを追加 (Basic Engineering, Capitol Pipe Supports, Piping Services Company)
  • 構造物処理エディターとして、ASCIIファイルエディターを用意。配管入力データ処理でのタイトルページに関して、文字の挿入、削除機能を修正。必要に応じて画面上で使用方法を表示する機能
  • 配管入力処理に自動的にループを閉じるコマンド"automatic loop closure"を追加
  • 例題に、ジャケット配管を追加。この例題の入力ファイルは、配布ディスケットのEXAMPLESにあります
  • 1990年版に合わせて、縦弾性係数を更新

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CAESAR II Version 3.17 機能 (1992/3)
  • DOS環境でCAESAR II を操作できるようになりました。これにより、ハードディスクのインストールディレクトリー以外のサブディレクトリーからソフトウェアを実行することができます
  • デフォルトの色の修正を行うユーティリティーを用意。4つの定義済みテキストカラーを用意し、適宜変更することができるようになりました
  • CAESAR II のすべての2次的な処理を含むユーティリティーメニューを拡張
  • ペンプロットグラフィックスとWRC 107の入力グラフィックスにヘルプを追加
  • 新しいオンラインエラー処理を導入。単にエラー番号を表示する代わりに致命的なエラーメッセージの原因の説明を表示
  • 新しいジョブの入力ができるようにファイルハンドラーを改良
  • 配管入力処理で、ユーザー設定の材料として材料番号(21)を用意
  • 静的と動的出力メニューから、直接入力画面に戻れるように改良。動的出力からアニメーションモジュールが直接表示できるように改良
  • ASMEフランジモジュールに、フランジ選択グラフィックスと出力機能を追加
  • 品質保証上で入力と出力の順序をチェックできるように改良。現在の入力ファイルによる結果であることが確認できるようになりました。入力エコーレポートが静的出力処理から出力できるようになりました

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CAESAR II Version 3.18 機能 (1992/9)
  • 規格とデータベース
    • Canadian codes Z183 および Z184 を1990/1992発行に合わせて変更
    • イタリアスプリングハンガーメーカーINOFLEXを追加
    • 環境設定プログラムの"Database"オプションで、弁とフランジのデータベースの選択ができるように改良。さらに、フランジなし(NOFLANGE)をデータベースに追加
    • フランジ応力/漏洩モジュールに対する材料データベースを更新。ASME Sect VIII, Division 1, A91 Addendaの変更に対して、データベースを更新。材料は規格の順番に配列。材料数は450から1100に増加
    • ドイツ鋼材ライブラリーに対応して、構造物鋼材モジュール(C2SとAISC)を更新
  • インターフェイスの追加
    • CAESAR II 入力ファイルとASCIIテキストファイル間の双方向の新しいニュートラルファイルを用意
    • Stoner社のLIQTとCAESAR II の動的モジュール間のインターフェイスを用意。このインターフェイスは、時刻歴解析結果から荷重スペクトルを作成して配管の動的荷重を得ることができます
  • その他の変更
    • 静的解析応力要約レポートを、最大応力ではなく最大規格応力比率で出力するように修正
    • その他("miscellaneous")のオプションを環境設定ファイルに追加。このオプションで、ANSI、JISあるいはDIN配管仕様などの指定ができます
    • その他のオプション("miscellaneous")メニューは、次の通りです:
      • 開始・終了Intro/Exit(On/Off) - このオプションは、開始画面と終了画面の表示切換をします
      • 確認Yes/No Prompt - このオプションは、確認表示(yes/no/are_you_sure prompts)の表示切換をします
      • 荷重ケースの出力レポート Output Reports by Load Case (Yes/No) - デフォルトでは、荷重ケースごとに静的出力レポートを作成しますが、このオプションで項目ごとに作成することができます
      • 変形レポートにおける節点の並び替え Displacement Report Node Sort (Yes/No) – このオプションは、静的解析結果の変位に対して節点の並び替えの切換をします
    • ファイルハンドラーがディレクトリーとディスクドライブの選択とログを操作できるようになりました。ファイル名の初期表示をユーザーが制御できます。1列、あるいは複数の列での表示と並び替えができます
    • CAESAR II のインストール状態をチェックできるファイルの検証機能。これにより、ハードディスクの損傷、あるいはウィルスによるプログラムの損傷を検知することができます
    • A静的解析出力メニューに新しいレポートが追加されました。これにより、要素ごとの局所座標系での荷重"local force/moment"レポートを得ることができます
    • 大規模動的解析での動的合成モジュールで32ビットバージョンを用意。このモジュールは少なくとも386プロセッサーが必要です
    • アニメーションモジュールが、モード形状のハードコピーが可能なように修正されました

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CAESAR II Version 3.19 機能 (1993/3)
  • バッチ処理: ユーザーの介在なしに12個までの複数のジョブを連続して実行できる新しい処理機能。ジョブは静的、動的の両方に対応しています
  • 伸縮継手データベース: Pathwayの伸縮継手データベースを更新。新しいデータベースは、2つの圧力クラスと144インチまでの外径に対応。RM Engineered Productsの新しい伸縮継手データベースを追加
  • 入力エコー: 解析結果出力の前に入力エコーを出力する入力エコー処理の修正。さらに、エラーチェックによる中間データも出力されるようになりました
  • B31G: 腐食したパイプラインの残存強度B31G基準を用意。このモジュールは、オリジナルのB31G基準とBattelleプロジェクトのいくつかの修正手法を含んでいます
  • 出力処理: 拘束要約レポートを作成する新しいレポートを用意。この要約は、モデルのそれぞれの拘束での選択された荷重ケースに対してすべての荷重を出力します
  • サーマルボーイング: 水平配管のサーマルボーイング解析機能。間の底部と頂部の温度勾配をしてすることで、CAESAR II はサーマルボーイングの荷重を計算し、通常の熱荷重と重ね合わせます
  • 32ビットモジュール: すべての動的解析モジュールを16ビットから32ビットモードに変更。さらに、アニメーションプログラムではEGAとVGA表示モードをサポート
  • タイトルページテンプレート: ユーザー指定のASCIIテキストファイルをタイトルページテンプレートとして使用できるようになりました
  • インターフェイスの更新: CAESAR II データマトリックスインターフェイスとAutoPlantインターフェイスについて、現在の単位系に対応できるように更新。ComputerVisionインターフェイスでは、”tube”タイプの配管に対応
  • 伸縮継手レーティング: 伸縮継手レーティングモジュール(ERATE)をその他のモジュール("Miscellaneous Module")に移動。標準のスプレッドシートで入力可能になりました
  • リフラクトリーライニング: CAESAR II の計算モジュールで、負の断熱材厚さを扱えるように修正。負の厚さの場合に、プログラムは断熱材を配管の内部にあるリフラクトリーライニングとします
  • 最小必要厚さ: 配管エラーチェックで、B31.1 104.1に準拠する最小必要厚さの計算を行います。この情報は、中間データでそれぞれの配管についてレポートされます。(上記の項目3を参照してください。)
  • スプリングハンガーテーブル: E. Myatt & Co. スプリングハンガーテーブルの追加
  • ESL の更新: ESLへのアクセス用のすべてのプログラムが50MHz CPUおよび66MHz CPUにアクセス可能になりました
  • 喪失質量: 動的モジュールで、スペクトル解析における喪失質量の影響を考慮できるようになりました
  • 地震時固定点変位: 動的モジュールで、独立したサポートの応答変位解析として地震時固定点変位の指定ができるようになりました
  • RCC-M: フランスRCC-M配管規格セクションCが組み込まれました
  • 言語: 入力と動的解析出力で、英語、フランス語、スペイン語に対応しました。言語依存のファイルは、INSTALLコマンドラインにより切り替えることができます。例えば、INSTALL/Sでは、スペイン語のファイルが指定されます
  • PCX ファイル: グラフィックスモジュールのすべてが、PCX書式でディスクファイルとしてイメージで保存できるようになりました。これにより、グラフィックスイメージは、ワードプロセッサーやデスクトップパブリッシングなどに取り込むことができます

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CAESAR II Version 3.20 機能 (1993/10)
  • この改訂から、全く新しいドキュメントセットとなりました。このドキュメントセットは、ユーザーガイド、アプリケーションガイド、そしてテクニカルレファレンスガイドからなります.
  • 静的インコアと外部コアソルバーが32ビットプロテクトモードで、拡張メモリを使うことができるようになりました。大規模ジョブでの解析に要する時間は1/10のオーダーの単位で削減することができます
  • 静的解析出力が、32ビットプロテクトモードで、拡張メモリを使うことができるようになりました
  • 静的と層的解析出力処理で、CAESAR II のファイルマネージャーからいずれのドライブ、ディレクトリーにもASCIIディスクファイルを作成することができるようになりました。さらに、出力の要約を示す目次は印刷することも、ファイルに保存することもできます
  • 静的解析と同様に、動的解析出力処理は、タイトルとページ番号を含むようになりました。入力エコーも静的と同様に動的解析出力に含まれます
  • モーダルの時刻歴解析が追加されました。出力の照査、アニメーションでの照査もできます
  • 標準のスペクトル解析では、変位のモード成分を含むようになりました。さらに、変位の情報は、静的と動的の組み合わせが可能になりました
  • 包含した質量のレポートでは、それぞれの全体座標方向での有効質量を含むようになりました。含まれる荷重の比率は、絶対値和ではなくベクトル和で表されています
  • 喪失質量の補正で用いられるZPAは、環境設定ファイルで制御されるようになりました。ユーザーは、ZPAを抽出された最後のモードによるか、スペクトルの最後の値とするかを指定できます
  • 静的荷重ケースの配列空間は、静的荷重ケースのより柔軟な設定のために5倍になりました
  • 1993年7月、第9版に対応したAPI-650ノズルフレキシビリティー
  • API-560に対応した熱交換器チューブの許容荷重に対する評価機能
  • オプションとして、直管の圧力による剛性の影響を考慮できるようになりました
  • 3つのスプリングハンガーテーブルが追加されました : Sinopec (中国)、BHEL (インド)、Flexider (イタリア)
  • オーストラリア構造材データベースの追加
  • ASME 1992年版に対応した材料データベースの更新
  • プリンターテストルーチンの書き換え。さらに、出力は直接LPTポートに出力されるようになりました
  • ドットマトリックス、レーザージェットにかかわらずプリンターの設定が可能になりました。プリンター書式コードを取り込んだテキストファイルとし、ユーザーが修正可能としました
  • 入力ファイルにパスワード保護機能を付け、終了後のジョブの改変を防ぐことが出来るようになりました
  • メインのスプレッドシートを除き、配管処理でのすべての画面でスペイン語とフランス語に対応しました
  • 動的モジュールで、入力/出力ファイルの日付/時間によるシーケンスチェック機能の追加
  • 配管入力処理で、feetの代わりにfeet-inchの入力ができるように“break”コマンドを修正しました。 これによりどんな単位系でも入力できるようになりました

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CAESAR II Version 3.21 変更と機能追加 (1994/7)
  • Most of the CAESAR II のほとんどすべての実行モジュールを、Microsoft 16ビット FORTRANからWATCOM 32ビット FORTRANへ変換しました。これにより、プログラム容量は755kから475kと少ないDOS RAMになりました
  • Version 3.21 での、32ビットオペレーションに変換されたモジュールは次の通りです:
  • 静的応力計算モジュール (1)
  • 配管、埋設管、構造物鋼材入力モジュール (3)
  • 配管エラーチェック (1)
  • 荷重ケースと動的入力モジュール (1)
  • すべてのCADインターフェイス (8)
  • ニュートラルファイル インターフェイス (2)
  • 新しいベンダーからのESLとなりました。 これにより CAESAR II は、ネットワークライセンスを提供するようになり、スタンドアローンのESLでは従来のベンダーと新しいベンダーの双方をチェックし、次にネットワークのESLをチェックします
  • Tネットワークを介した操作環境では、ジョブ特有でないデータファイルはCAESAR II インストールディレクトリーのシステムサブディレクトリーに置かれていることを前提とします。これらのファイルには、以下が含まれます : 入力リスト書式ファイル(*.INP)、アカウント情報ファイル、印刷書式ファイル、ハンドラーテンプレートファイル、さまざまなヘッダーファイル
  • Tこれらのすべての共通の要素は、会社共通のインストールディレクトリーにあり、個別のデータディレクトリーにはありません。Version 3.21以前は、これらのデータファイルはユーザーの、あるいはインストールディレクトリーから操作されていましたが、多くのネットワークインストールでは、書き込み禁止となっていますので、修正ができません。したがって、これらのファイルはサブディレクトリーSYSTEMに置いてユーザーがアクセスできるようにしました
  • 注意:CAESAR II Version3.21は、ローカルでは2社のベンダーのESLで実行でき、ネットワークESLを用いてネットワーク上でも実行できます。同じバージョンで異なる環境下で実行できるように変更されています
  • スプリングハンガーテーブルの追加。Carpenter & Paterson, UK
  • UBC (Uniform Building Code) 地震応答スペクトルの追加
  • B31.5 配管規格の追加
  • 配管規格の補足に対応: ASCE #7, B31.1, B31.8, ASME NC, ASME ND
  • その他の処理(メインメニューのオプションC)でのSIFメモ帳が配管入力処理に取り込まれました。この処理は、B31.1,B31.3ばかりでなく、すべての規格に対するすべての継手に対応しています。さらに、メモ帳での変更は直接にCAESAR II データスプレッドシートに反映することができるようになりました
  • 配管入力処理での追加変更は次のようになっています:
    • プログラム解析容量は拡張メモリーに依存し、前のバージョンでは400要素でしたが8,000要素まで拡張できます
    • グラフィックスメニューは、ハードコピーの際に自動的に停止します
    • 拘束、固定、ハンガー、ノズルで節点番号の表示の切り替えができます
    • 配管入力スプレッドシートでファンクションキーの配置表示ができます
    • 配管入力付属スプレッドシートのヘルプを充実しました
  • アカウントシステムを書き換えました。これにより、さらに合理化されたインターフェイスとなっています。さらに、アカウント統計値は応力計算モジュールから記録されます。(従来はマトリックス分解の時間のみを記録)
  • API-617 と NEMA-SM23 レポートは、英国単位系でない場合にも適合するように改良されました
  • ASME Section VIIIでの新しいフランジ剛性係数を追加しました
  • オリジナルのローダー(C2.COM)から新しいローダー(C2.EXE)に変更しました。この新しいローダーは最初のプログラム起動でのチェックでの診断レポートの作成とメインメニューからのエラー処理を行います
  • T環境設定プログラムが変更を監視できるように修正しました。変更後の [Esc] によるキャンセルで変更が保存されないことのワーニングが表示されます
  • グラフィックスビューア"graphics viewer"がファイルマネージャーに追加されました。これにより、メインメニューのファイルマネージャーから直接モデルをすばやく表示できるようになりました
  • 目次ページの作成の有無を指定できるパラメーターを追加し、またスプレッドシート上のファンクションキーのマッピンッグ表示を切り替えるパラメーターも追加しました

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CAESAR II Version 3.22 変更と機能追加 (1995/4)
  • 調和振動解析(Harmonic)ソルバーが減衰(damping)を考慮できるように更新されました。調和振動解析は、ユーザーが必要とする場合に考慮できます
  • 次の最新の配管規格の改訂に合わせて更新されました: B31.1, B31.3, B31.4, B31.5, B31.8, NC, ND, BS-806
  • 次の配管規格が追加されました: RCCM-D, CODETI, TBK 5-6
  • エラーチェックで、重心計算機能が追加されました.
  • 材料集計レポートが追加されました
  • Von Mises、あるいは3D最大せん断応力強さによる降伏基準応力の計算が可能になりました
  • 外径基準、内径基準、平均外径基準、あるいはLameの式による円周方向応力の計算が可能になりました
  • スプリングハンガー設計スプレッドシートで、荷重変動率のデフォルトを25%としました。さらに、実際のハンガー荷重変動がハンガー出力レポートで表示されます
  • 新しいコマンド(WIND)が構造物鋼材処理に追加されました。これにより、要素ごとに風荷重を選択できるようになりました
  • 配管入力処理で、新しいキーの組み合わせとして、Alt-Dで節点間の距離が計測できるようになりました
  • 入力ファイルに最大30節点までユーザー指定の座標を保存できます
  • 入力タイトルページが19行から60行に拡張されました
  • 配管入力モジュールで自動節点番号付け機能が追加されました
  • IWK(ドイツ)の伸縮継手データベースが追加されました
  • Senior Flexonicsの伸縮継手データベースが追加されました
  • MISCが32ビットに変換されました。このモジュールで、SIF、フランジ、WRC297、B31Gと伸縮継手の計算を行います
  • ROTが32ビットに変換されました。このモジュールで、NEMA、API、HEIの機器の計算を行います。通常の改訂により入力画面とヘルプメッセージの一貫性を保ちます
  • エラーチェックでのその他(miscellaneous)の計算における静的解析出力での新しいレポートオプションが追加されました。このレポートには以下が含まれます:SIFとたわみ係数、配管特性、ノズルたわみデータ、風荷重データ、CGデータ、および材料集計
  • Intergraphインターフェイスが改良されました。インターフェイスは、温度/圧力セットを転送できるようになりました。さらに、材料の対応表がある場合には、材料データがCAESAR II に正確に転送されます
  • CADPIPEインターフェイスが、CADPIPE Version 4.0に対応しました
  • 静的解析出力処理での拘束の要約が、拘束点での並進方向変位を表示するように修正されました
  • 静的解析と動的解析の出力が、ディスク出力ファイル名を変更できるように修正されました。さらに、シングル出力デバイスのみ有効にすることもできます
  • 言語ファイルとして、ドイツ語が追加されました。INSTALL /Gでドイツ語が使えます
  • 出力メニューで新しいコントロール[F8]により、メインメニューに戻らずにジョブの切換が可能になりました

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CAESAR II Version 3.23 変更と機能追加 (1996/3)
  • マウス操作機能が、ほとんどのモジュールで可能となりました
  • ドイツ配管規格(FBDR)を追加しました
  • FRP(繊維強化プラスチックス)の応力計算の大幅な改良を行いました。BS7159規格を含め、FRPメーカーのガイドラインを追加しました
  • CADWorx/PIPE (COADE社の配管CADシステム)と双方向のリンクを追加しました
  • WRC107モジュールを再設計し、複数の荷重ケースに対応できるようにしてASME Division 2応力強さの組み合わせを1つの手順で可能にしました
  • Sunrise System社のPIPENETとのインターフェイスを開発しました
  • 南アフリカの鋼材テーブルを追加しました
  • 2つのスプリングハンガーメーカーのテーブルを追加しました。Comet(英国)とWitzenmann (ドイツ)
  • 2つのコマンドを構造物鋼材処理に追加しました。UNITとGLOAD
  • CADPIPE インターフェイスをCADPIPE Version 4.1に合わせ更新しました
  • Intergraphインターフェイスについて、追加修正を行いました
  • DOS RAM要求を420Kbyteに抑えました
  • 機器モジュールをAPI-617 の1995年版を反映して更新しました
  • 配管規格のB31.3 1995年版に準拠して更新しました

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CAESAR II 変更と機能追加 - Version 3.24 (1997/3)

1)

3つの変形/荷重/分布荷重ベクトルを追加しました。これらの荷重ケース(D1/D2/D3F1/F2/F3)は、F3とF5を押すことで入力プロットを切り替えられるようになりました。(変形サイクルD1D2D3と切り替え)これらの名称は、CAESAR II の荷重組み合わせの名称の変更になりました。D1F1S1などは、DS1FR1ST1となります。すべてのハンガー荷重とコールドスプリング荷重(材料番号18と19)は前のバージョンとの整合性を保つために荷重ケースF1のままとしています

2)

A 多くの配管規格の配管特性と許容応力の材料データベースが改良されました。CAESAR II入力スプレッドシートで[ALT-M]を押すことにより取り込まれます。(また、LISTオプションとWRC297ノズルフレキシビリティースプレッドシートにおいても取り込むことができます。)材料リストから材料名を入力して一致したレコードが選択できます。許容応力は温度、材料、あるいは配管規格が変更されると自動的に更新されます


メインメニューのユーティリティー(Utilities)オプションにデータベースマネージメントが用意されました。材料の編集と追加が可能です。材料パラメーターは、コード0が規格外として特殊な値を与えることができます。将来の拡張のため、材料番号は100から699までの使用をお勧めします。FRP材料は700から999までとしています。材料データベースからのFEP材料の選択で直交異方性材料モデルを有効にすることはできません。これは材料番号20の使用が必要です。6番目の項目を参照してください

3)

8文字のジョブ名が使えるようになりました。(入力ファイルは拡張子._Aとなり、出力ファイルは拡張子._P、._Sなどとなります。)既存のファイルは自動的に認識され、新しい書式に変換されます。16番目の項目を参照してください

4)

環境変数COADE_USERを介して同じネットワークデータディレクトリーから複数のユーザー操作が可能となるように修正されました。この環境変数は、ユーザーのイニシャルなど独自の3文字の組み合わせで設定し共通のディレクトリーで操作が可能になります。ユーザーのAUTOEXEC. BATファイルでSET COADE_USER=TVLを追加すれば利用することができます:


SET COADE_USER=TVL

5)

CAESAR IIの弁とフランジのデータベースに、CADWorx/Plantのデータが追加されました。この変更は4つの利点があります:


a) 部品の重量と長さは正確になり、特定のカタログ、規格などのトレースが可能


b) 従来のCRANE、あるいはGENERICデータベースのほかに、重量と長さのデータベースが増したこと


c) CADWorx/Plant データファイルはテキストファイルであることから、編集と追加ができること


d) CADWorx/Plant があれば、2つのプログラムは同じデータファイルとジョブスペックを共有できること。双方向のインターフェイスでパフォーマンスを向上できます。ガスケットがフランジアイテムとして組み込まれ、CADWorx/PlantCAESAR IIモデルとの間に最適な互換性があります

6)

環境設定でFRP(材料番号20)パラメーターにデフォルト値を設定することができます。これらのデフォルトパラメーターは利用可能なファイルのリストによるメーカーデータファイルを[ALT-U]を押すことで選択、更新して自動的に読み込むことができます。ベンダーファイルは、拡張子.FRPによって認識でき、またテキストファイルであることから容易に作成でき、ベンダーが顧客に配布することができます

7)

FRP配管のUKOOA(United Kingdom Offshore Operators Association)配管規格が追加されました

8)

Z183とZ184配管規格はZ662配管規格に置き換えられました。これは、拘束(“restrained”)配管の応力計算に対応するための拡張です

9)

ASCE#7 風荷重規格が1995年版に更新されました

10)

機器モジュールのAPI-610規格が改訂8版に更新されました

11)

ASME Section VIII Division 2 応力指数とWRC-107 SIF(kn、kb)値がWRC-107モジュールに追加されました

12)

安全弁荷重(Relief Load Synthesis)の動的モジュールがメトリック、あるいは従来単位で使用できるようになりました

13)

環境設定ファイルのデフォルト値が変更され、計算結果の改善とプログラムのパフォーマンスが向上しました:


変更箇所

変更前

変更後


BEND_LENGTH_ATTACHMENT=

5.0

1.0


BEND_AXIAL_SHAPE =

NO

YES


FRICT_STIFF =

50000

1.0E6


FRICT_NORM_FORCE_VAR =

25

15


FRICT_ANGLE_VAR =

30

15


VALVE_&_FLANGE =

GENERIC

CADWORX


4つの新しいパラメーターが追加されました




SYSTEM_DIRECTORY_NAME =

デフォルトはSYSTEMで、ユーザーは異なるプロジェクトに複数のシステムディレクトリーを指定することが可能です



UNITS_FILE_NAME =

リストから選択します。(メインメニューのユニットオプションからではなく、環境設定(configuration/setup)から設定されます)



BS_7159_PRESSURE_STIFFENING=

設計ひずみ、あるいは運転圧力



FRP_PROPERTY_DATA_FILE=

リストから選択


14)

環境設定ファイルはインストールディレクトリーでパスワード保護ができるようになりました。これにより、すべての計算と応力制御パラメーターの修正に対してパスワードで保護することができます。パスワードを知らない限り、これらの修正は保護され、続けて使用できます。カラー、印刷設定などはパスワードなしで変更が可能です

15)

引数ですべてのドライブとパスデータを含むオプションジョブができるように修正されました。プログラムは適切なドライブとディレクトリーの切り替えを行い、特定のジョブを開き、メインメニューをバイパスして入力画面になります。これにより、Windows 95の環境下では、._Aの定義ファイルはCAESAR II の入力ファイルとして、エクスプローラ上でファイル名をダブルクリックすれば入力処理が起動するようになりました。また、CAESAR II は他のプログラムからジョブを実行できるようになります

16)

CADインターフェイスの修正 : Intergraph と CADPIPE.

17)

2000年問題対策のため、すべてのルーチンのチェックと必要な修正を行いました

18)

韓国鋼材ライブラリーを追加しました

19)

新しいスプリングハンガーテーブルを追加しました。(SARAFTHI)

20)

BS-5500 ノズルフレキシビリティーをWRC-297とAPI650ノズル接合の補足として取り込みました

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CAESAR II 変更と機能追加 - Version 4.00 (1997/12)
  • Windows へのコンバージョン すべてのプログラムをDOSベースのアプリケーションからWindows (95/NT) のネイティブアプリケーションに変更しました
  • グラフィックと入力スプレッドシートの同時表示
  • プロットモードでのレンダリングおよびワイヤーフレーム表示
  • WRCおよび回転機器モジュールでの配管出力ファイルからの直接に荷重を抽出する機能

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CAESAR II 変更と機能追加 - Version 4.10 (1999/2)
  • 温度ケース9、圧力ケース9、変形セット9、荷重セット9
  • TD/12 配管規格の最終版
  • 配管規格CODETI, NC, ND, B31.1, B31.3の更新
  • 累積損傷(Cumulative Damage)を含む疲労評価(Fatigue Analysis)の追加
  • 指定した範囲をレポート出力する"results filters" を追加

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CAESAR II 変更と機能追加 - Version 4.20 (2000/2)
  • 新しい入力グラフィックス - リアルな3次元ライブラリーを使ってグラフィックス要素の選択
  • 新しい局所座標要素入力と指定
  • 規格の更新を含む材料データベースの刷新
  • ODBC適合データ書式での静的解析結果(オプション)
  • オフショア分野での流体力学荷重の追加。線形、べき乗則による潮流プロファイルのほかにエアリー、ストークス5次、波動理論を採用
  • 風荷重解析で、4つの風荷重まで扱えるように拡張
  • 新しい配管規格: B31.4 Chapter IX, B31.8 Chapter VIII, DNV (ASD).
  • A wave scratchpad - see the recommended theory graphically, or plot the particle data for the specified wave.
  • Hydra 伸縮継手データベースの更新
  • Senior Flexonics と Pathway Bellows,の合併による個々のデータベースを新しい1つのデータベースに統合
  • 新しいスプリングハンガーベンダー(Myricks)
  • 配管規格の更新: B31.1, B31.3, B31.4, ASME NC, ASME ND.
  • 動的DLFの自動プロット
  • PCFインターフェイス

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CAESAR II 変更と機能追加 - Version 4.30 (2001/3)
  • 入力グラフィックスの拡張 - 外径のカラーコーディング、肉厚、温度、圧力 ; 透明度オプション、ユーザーセッション設定をジョブごとに保存し、グラフィックスとリストを同時表示
  • 配管入力モジュールでの新しい取り消し/やり直し”undo/redo”機能
  • Z-UP。Y軸を鉛直とする従来の座標系に加えて、Z軸を鉛直にしてデータ作成とモデルレビューを可能としました。”Y”と”Z”軸の切り替えは、瞬時にできます
  • Static Load Case Editor 新しい静的荷重ケース作成/編集機能。荷重成分に乗数を適用できるとともに合成方法を追加(Algebraic, Scalar, SRSS, SignedMax, SignedMin, Max, Min, Absolute)。出力タイプ (Displacement, Force, Stress)、出力状況 (Keep, Discard)も。
  • Code Compliance 規格適合レポートを追加
  • ODBC転送における入力と出力の選択のための新しいデータ転送ウィザード。直接MS Access、テキストファイル、XMLファイルへ出力可能
  • 構造物、アニメーション、WRC107モジュールへの3次元グラフィックスの組み込み
  • アニメーションのチュートリアルをドキュメントの章に組み込み
  • 配管規格の更新
  • すべてのモジュールでMS Wordへ直接転送できるオプション

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CAESAR II 変更と機能追加 - Version 4.40 (2002/5)
  • 配管規格の改訂: B31.3, B31.4, B31.5, B31.8, ASME NC, ASME ND
  • B31.11 配管規格の追加
  • 配管入力モジュールにおける文字数字列節点ラベル(alpha-numeric node label )オプションの追加
  • 静的荷重ケースオプションの追加: (1) 荷重成分の追加。H、CS、HP、WW(ハンガー荷重、コールドスプリング、流体圧力と満水状態重量), (2) HYDRO応力種類の追加, (3) 基本荷重ケースにスナッバーとハンガー状態を示すオプションの追加, (4) 基本荷重ケースに摩擦係数のスケーリング機能の追加
  • HP荷重がある場合の耐圧試験荷重ケース(WW+HP、HYD応力種類とスプリングハンガーのロック)の自動作成を追加
  • 3次元入力グラフィックスの更新と、要素ビューア(Element Viewer)の追加など静的解析結果出力処理における部分的な改良
  • 運転荷重におけるハンガートラベル(Operating for Hanger Travel)荷重ケースでハンガーのばね定数を考慮できるようスプリングハンガー設計アルゴリズムの繰り返し計算機能オプションなどの更新
  • 環境設定ファイルで、雰囲気温度、摩擦係数(0でない数値の場合に新しい並進方向拘束を追加)、余裕を除いた許容応力範囲(liberal stress allowable)、応力による硬化、ブルドン効果、B16.9溶接管、B31.3におけるスィーポレットのSIFの扱いについてのオプションの追加
  • スプリングハンガーメーカーPipe Supports USAとQuality Pipe Supportsの追加
  • ベンドでのたわみ係数の定義
  • 配管入力ファイルと鋼材ファイルに長いファイル名(long file names)の使用が可能となり、ディレクトリー、パスの制限がなくなりました。また、取り込むことできる構造材ファイルの数が、10から20に増えました
  • ハンガー設計ケースの結果を静的解析結果出力処理から、荷重ケースオプションで、状態を”KEEP”として、オプションで閲覧することができるようになりました
  • 接続節点”CNODE”による静的拘束レポートのフィルター機能の追加
  • 静的解析結果出力でのワーニングレポート"warning report"の追加
  • 配管入力処理と環境設定モジュールにおける注意(dirty flag)の追加。これらの処理で変更を保存しないで終了しようとした場合のワーニングメッセージが表示されます
  • 入力ファイルでの材料データと材料データベース間の違いをチェックする機能の追加。ユーザー指定の材料についてもチェックします。この機能で、元のデータに戻すことができます
  • Rすべての配管規格で直管に対して、最小肉厚(minimum wall)計算を更新
  • 風/波浪(Wind/Wave)ダイアログに、海洋付着物密度(Marine Growth Density)のフィールドを追加
  • API-661を改訂4版に更新
  • ジョブを実行せずに静的荷重ケースを保存する機能の追加

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CAESAR II 変更と機能追加 - Version 4.50 (2003/11)
  • 配管規格の改訂: B31.1, B31.4, ASME NC, ASME ND, IGE/TD/12, API-610
  • B31.1 A2001の変更に伴う材料データベースの改訂
  • レジューサー要素の追加
  • 配管、鋼材入力と環境設定ユーティリティーでのダイナミックヘルプを追加
  • グラフィックス機能の改良:
    • ウォークスルー機能の追加
    • 静的解析結果処理で、配管系のカラーでの応力コンター表示
    • グラフィックス上で検索による拡大機能
    • 図が完全でない場合でもグラフィックスを瞬時に表示
    • 拘束とハンガー記号のサイズ変更
  • UBC, ASCE, IBC, ASMEの地震荷重と安全弁荷重の応答スペクトル作成のためのスペクトルウィザード"Spectrum Wizard"の追加
  • ウェブサイトからのソフトウェア更新の自動取得機能追加
  • 構造物鋼材インターフェイスの使いやすさの面からの再設計
  • CAESAR IIの実行で同時に複数のインスタンスを生成できるように修正
  • FRPデータファイルの追加
  • 静的解析結果処理でのユーザー設定の保持(フィルター、ラベル、レポートサイズ
  • 局部応力計算WRC-107/297モジュールの統合
  • 推奨静的荷重ケースの荷重ケーステンプレート"Load Case Template"の改良

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CAESAR II 変更と機能追加 - Version 5.00 (2005/10)

  • 次の配管規格が追加されました: EN-13480, GPTC/192, Z662 Ch 11.
  • 規格の変更に伴い配管規格を改訂しました: B31.1, B31.3, B31.5, B31.8, B31.11, ASME NC, ASME ND, CODETI, TBK 5-6.
  • 規格の更新: API-610
  • Ameron BondstrandとConelyのFRP配管仕様ファイルの追加
  • Binder (オーストラリア)とPiHASA (スペイン)のスプリングハンガーテーブルの追加
  • インドと日本の構造物鋼材データベースの追加
  • コンシステントマスマトリックスを使う動的解析オプション機能の追加。これにより質量の分布を均等にするための要素再分割を行う手間を省くことができます
  • 熱間時“hot”の縦弾性係数を用いる解析機能を追加
  • 静的解析結果処理において、ユーザーがカスタマイズし再使用できるよう機能拡張
  • T配管入力処理において、グラフィックスとスプレッドシートを同時に表示するように変更しました。新しい配管入力処理では、配管エラーチェック(Piping Error Checker)を統合し、環境設定モジュールにもアクセスできるようにしました。問題を発見し解決のために、スプレッドシートの関連するセクションの表示を消し、より大きなグラフィックス画面での関連部位のチェックができます。さらに、モデルのセクションをグラフィックス上で選択して、対応するスプレッドシートで修正することができます

            

  • IntergraphとPCFのインターフェイスを更新
  • 応力アイソメトリック作成のためのIsogen転送ユーティリティーを追加

            

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CAESAR II 変更と機能追加 - Version 5.10 (2007/9)

  • B16.5とNC-3658によるフランジレーティング評価の追加
  • グラフィックス機能の改良:
    • レンダリング処理速度の大幅な向上(ジョブにより20%~50%の処理速度がアップします)
    • 腐れ代、密度の表示コントロール機能の追加
    • AutoCAD(CADWorx)モデルの直接的な配管入力モデルへの転送機能。支持構造材、容器、他の機器のビジュアル化

              

  • 静的解析処理の改良:
    • レポート作成処理時間の大幅な短縮
    • 複数のレポートを瞬時に切り替えて見ることのできるタブ機能"tabbed"の追加
    • その他のレポート“Miscellaneous Report”から個々の項目を選択できる機能
    • コンテキストメニュー“context menu”からレポートを拡大、直接に出力装置を指定する機能
    • カスタムレポートテンプレートの転送機能
  • 静的荷重ケース編集機能の改良:
    • 荷重ケースでのフランジ評価
    • 荷重ケースごとの短期荷重乗数の設定
    • 他のジョブから荷重ケースの転送機能
    • 風、波浪ベクトルのコピー機能
  • 試験荷重ケースで断熱材を考慮するかどうかのコントロール機能
  • 配管規格の追加: PD-8010 Part 1 および Part 2.
  • 規格の変更に伴う配管規格の改訂: B31.1, B31.3, B31.4, Z662, EN-13480
  • B31.3 Section 319.2.3(c)に対する機能追加。軸方向応力を熱膨張規格応力に加える仕様の追加
  • API-661 改訂6版に対する変更
  • ASCE #7 2005に対する風、地震荷重計算の変更
  • ヨーロッパ規格での材料を材料データベースに追加
  • B36.19Mによるステンレス配管仕様データの更新
  • DIN-2458(溶接管)に代わって、EN-10220(継ぎ目なし管)に準拠したDIN配管サイズ仕様への更新
  • 中国鋼材仕様と伸縮継手の追加
  • Gradior Power(チェコ共和国)のスプリングハンガーの追加
  • ASME Sect VIII Div 1, 2007 Editionによるフランジ材料データベースの更新
  • Inoflexスプリングハンガーデータの更新

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    CAESAR II 変更と機能追加 - Version 5.20 (2009/4)

    • FRP材料に関するISO-14692規格を追加
    • 配管ループ形状の設計のための“ループ最適化ウィザード(Loop Optimization Wizard)”の追加

    • 埋設管モデラー “Buried Pipe Modeler” で”American Life Lines Alliance”による2次地盤反力係数法の機能を追加.
    • 動的解析モジュールでの応答スペクトル自動生成機能にメキシコ耐震設計基準を追加
    • ASCE、NBC、CFEでの静的震度法の震度(G係数)計算を支援する“静的震度法ウィザード(static seismic wizard)”を追加
    • 静的荷重セットアップで、さらに10に及ぶ風荷重に関する規格を追加
    • 静的荷重の許容される数を99から999に拡大
    • 弁/フランジ継手の挿入機能で直管の長さを短くする”Cut back”機能を修正
    • 配管入力スプレッドシートで入力仕様を支援するベンド半径“bend radius”、断熱材“insulation density”のドロップリストの数を追加
    • 3つのチェックボックス(冷間荷重設計、スプリング範囲の拡張、熱間荷重対応)を追加し、スプリングハンガーサポートテーブルを簡素化
    • フランジ継手の圧力-温度基準が要求された場合にフランジ継手のシンボルを要素に追加
    • 規格の変更に対応:  B31.1, B31.8, GPTC/Z380, ASME NC, ASME ND
    • ユーザーの書き込み可能なサブディレクトリーを、“\caesarii”から“%allusersprofile”に変更
    • 技術サポートへの自動e-mail生成機能の追加
    • “File Open” ダイアログで入力データの前改訂への戻し“roll-back”機能を改良
    • 静的解析結果“Static Output”データの変換オプションとして、MS Excelを追加。変換処理速度を向上させため生データのみの変換に限っています

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