GeoMedia WebMapを利用することにより、地理空間情報をインターネット/イントラネットで公開し、その価値を最大限に利用できます。
この技術を利用することでユーザは地理空間ウェアハウスへすばやく簡単にアクセスできるようになります。ユーザは必要なウェアハウスへアクセスし、顧客サービス、土地情報など必要な情報を様々なソースからWebを通じて取り寄せることができます。ユーザはどこからでもWebを通じて必要なデータを取り寄せ、利用することができます。
GeoMedia WebMapは標準Webブラウザでの地図表示および解析を可能とすると共に、地理空間ウェアハウスへのリアルタイムなアクセスを提供します。ユーザはデータベースを照会して地図上の属性情報を表示したり、地物をクリックすることにより、選択したデータベース内のその地物に関する情報を表示したりできます。シンプルで簡単なインターフェースを使用して、大量の情報を操作することが可能になります。GeoMedia WebMapはデータが世界中のどこにあっても、いつでもどこでも最新の情報にアクセスして表示、解析することを可能にします。
GeoMdiaテクノロジーは、データフォーマットを変換せずにダイレクトにデータやデータベースにアクセスできるデータサーバ機能を備えています。データサーバ機能を利用することにより、常に最新のデータに対して照会を実行し、必要な情報を取得することが可能です。 GeoMedia WebMap は独自の言語やデータフォーマットを一切使用しないオープンなGISソリューションであり、主要なGIS/CADデータフォーマットと業界標準リレーショナルデータベースへのダイレクトなアクセスを可能にします。
利用可能な空間データ: Oracle®; Microsoft® SQL Server; Microsoft Access; IBM DB2®; ArcInfo; ArcView; MicroStation®; MapInfo; AutoCAD; 国土地理院 数値地図
この他データサーバ機能を開発することにより、独自のフォーマットへの対応も可能です。
GeoMediaのデータサーバ機能は接続した先の状態に合わせてその都度、投影方法や座標系を自動的に変換し、異なったフォーマットでも無理なく重ね合わせや解析を可能にします。この技術を使うことで、データは解析とプレゼンテーションから分離され、どんなフォーマットでも共通の操作環境を用いて運用することができます。
GeoMedia WebMapは価値あるデータと共に、この優れた機能を世界中のオフィスや家庭に提供します。
さらに、ユーザはGeoMedia WebMapを開発基盤として用いることで完全な対話型WebサイトやXMLベースのWebサービスを構築することも可能です。オープンで相互操作性に富んだGeoMedia WebMapを利用することでカスタマイズアプリケーションの構築がより容易になります。
GeoMedia WebMap を使用すると、ベクトルベースの“スマートマップ”でGIS情報を配信できます。このスマートマップには、データ内の各地物に対してハイパーリンクやツールチップを設定することもできます。スマートマップ内の各地物はその属性情報にリンクされているため、ユーザはクリックすることによりその地物に関する属性情報を画面上で確認できます。また、異なるフォーマットのデータを同一の地図上にまとめて表示できます。この場合、データがどんな場所にあっても自由に重ね合わせが可能です。例えば公益事業に関する設備データベースと土地利用に関するデータベースからそれぞれのデータを読み込んでそれを一つのスマートマップにまとめて表示・解析ができます。このスマートマップは、一度定義すればユーザからの照会に応じてWeb上へ自動的に配信されます。
GeoMedia WebMapのツールを使用すると標準Webブラウザで表示できる、ラスタまたはベクタベースのスマートマップを作成できます。ユーザはActiveXコントロールまたはJavaアプレットを選択して、ベクターデータをレンダリングすることが可能です。
GeoMedia WebMapではシステムを拡張する際や、イントラネットからインターネットへWebサイトを展開する際も、Webサイトの実装を再構築する必要がありません。GeoMediaのアーキテクチャは拡張性に富んだ設計がなされているため、常に成長し続ける企業のニーズに合わせてシステムを自由に、そして容易に拡張できます。